ダルマの落ちる時
私は根性の上に座り込み
その下には雑草やらなんかの季節の花
座れることがいつの間にかというか
急にみんなの価値になり
大きな椅子にはたくさんが座れる
でも、根性の上にいる私は
誰かに座れる椅子を分け与えるのは
こわくなってしまっていて
じゃあ、いつのまにか座っていた
この椅子は誰が用意していたものか
ほとんど場合で状況は冷静に見える
ことが可能なら一緒
君がダルマなら落ちると考えて
そこが一番楽しいところ、ラッキー位
で言う事を言い、行動すべきで
トリは電線にきまぐれでとまって
ヒトは必死でどうでもにとまって
ひどい時は落とされているでしょう？
働くということが露骨に価値になっては
すてたもんじゃないの逆で
すてたもんになり、たぶんたくさん
すてるんだもん。
メイドイン
結構いいなと思ったのが、
ポテトチップスの空気パンパンで、
すっげーパンパンでチップスを破壊
せんとしてるわけだが、輸入、
usaに私は行ってない、風や土地を
知らない、もしかしたら、遺伝子lv
では、知ってる？
しかし、usaから来たポテトチップスに
おいしいとかまずいとかの前には、
30周年記念の私には、ぱんぱんの
空気がusaの空気というそのことの方が
面白いよねという頭の構造ができて、
メイドイン私で、できるだけ意識して
今を追っかけていきましょう。
別にと言わずどちらデーモン
わたしは死ぬというとき50%は笑顔
だったなとおもうとおもっていて、
それは、社会性か、脳、論理的にも
きっと、脳が2に分けやすい時点で
それがどれだけの割合か、鳥は、
電線に止まって、落ちることと、
留まっていることの50%を現在。
どちらでもないという視点
どちらかであるという視点は
実はあまり違いはなく、自分が
良く統率された主体を持っている自信が
恐らく100%に近い可能性で私を
笑顔から遠ざけるのです。
例えば、笑顔はいつでもカギとして
ヒトを介してマックスツールで発明
鏡であ、フィルターであ、自分であ、
といって、どんなに本当であれ、
ものすごい嘘であれ、ちょっと宇宙
とかに出ちゃったら出られちゃったら、
というよりも、早くの想像をして
しまえば、痛いの痛いのはできる限りで
宇宙まで行き、真っ暗闇の中で、
ブラックホールの近所で飛んでいけと、
言ってくれる人がいたなら、
その時、ありがとうと笑顔でいうと
きっと、そもそも、そんな必要が
なかったかもな。楽しいなと、
ヒトは活性化すると思ったばかりです。
